美味しい牛丼の作り方
この記事はmasawada Advent Calendar 2013の12日目の記事です。
id:Pasta-Kが「masawadaを甘やかしてはいけない」とおっしゃるので、私の方からは、おいしい牛丼の作り方を発表したいと思います。
僕と牛丼
僕が高専学生という若々しい立場であった頃、吉野家でアルバイトをしていました。
僕は牛丼の元プロであるといえます。野球でいえば、長島茂雄みたいなものです。
元プロが教える牛丼のレシピが、美味しくない訳がありませんね。
肉を選ぶ
肉を選びます。
スーパーの店員さんに「牛丼に使える肉はどれですか?」と聞くと教えてくれるので、それを買います。
ワインを選ぶ
牛丼のタレ味はまさに赤ワインで決まります。
水は一滴も使いません。水分はすべてワインです。
近所のイオンで売っている、「アルパカ」の赤ワインがグッドです。
煮る
鍋にワインをドバっと開けます。
そこに肉と切ったタマネギを入れます。タマネギは肉の下に入れて、中火で煮ます。
肉の色が全体に変わったら、醤油とみりんをおいしい程度に入れます。
そして、コンロをひねって弱火で煮ていきます。
食べれそうな雰囲気になったら、おいしい牛丼の出来上がりです。
まとめ
まさわだ君には、僕に牛丼の作り方を発表する場を与えてくれた事を感謝します。
本題
1月25日に、まさわだ君とハッカソンイベントを企画中です。
牛丼ではなくFxOSアプリなどを作ります。近日に参加者募集をしますので、是非!